「望月 まもる」の元気が出るコトバ集

失敗を恐れて動けない事が失敗である

 

 

 

 

 

動く前から『失敗のイメージ』ばかりしてると、

現実化しちゃいます。

 

 

望月まもる

豊かである事とお金がたくさんある事は違う

 

京都の龍安寺にある手水(ちょうず)の文言。

 

吾唯足知(我ただ足るを知る)。

 

『もう自分はこんなに持っているんだ…』

人間ってこれを知っただけでも、結構満足でき、そして…

幸せを感じたりする生き物だと ボクは切に感じるので…。

 

望月まもる

どんなに偉い先生が何を教えてくれようがやるのはあなた。頑張ったのはあなた自身

 

 

誰がなにをどう言おうが、結果はあなたのもの。あなただけのもの。

だからヤルしかないのです。

種を蒔くから芽が出る。芽が出るから花も咲く。花が咲くから実をつける。

コレは『理(ことわり)』なのですから…

まずは種を蒔けば良いのです。それがあなたの人生だから。

 

望月まもる

意味は後からついてくる。そして大抵後付けだったりする。

 

 

 

『意味』なんてモンは、

考えながら動くのではなく、動いた後で『解るモノ』。

男性はこの辺を躊躇しがちなので、女性を見習ったようが良いですね。

 

望月まもる

歩む元気 歩もうとする勇気

 

あなたが勇気を持って 一歩踏み出せば…

あなたが『実』を手にする事が出来るのです。

それは、あなたが自分自身で手にする『結果』なのです。

 

歩みだす前は『勇気』が必要です。歩みだした後は『元気』が必要です。

『後付けの言い訳』はせず、ガムシャラに動いてみる。

これだけで『結果』なんて、ついてくるもんですよ。

だって…『結果』ってぇのは『原因』があるからこそ、

『結果』になるんですもん。

 

望月まもる

 

世間の正解があなたの正解とは限らない

他人さまは、自分の事を理解してる部分と、理解してない部分があります。

個が群衆になった時、『同調しよう』という動きもあります。

だから…あまり他人の目ばかり気にしない方が良いんですよ。

 

笑われようが、蔑まされようが、あなたが信じた道ならば、

誰が何を言おうと突き進めば良いんです(私もかなりアチコチ進みましたよ?)

 

そして…その体験・経験を糧にした生き方が出来れば良いんです。

一生は一回きり。だからこそ『自分の信じた道』を行きましょうよ!。

 

あ…せめてご家族くらいは味方につけましょうね?。

 

望月まもる

焦るから曲がる 急ぐから見落とす

 

焦って何かをしようとしても失敗するからヤメといた方が無難です。

それよりまず落ち着いて…『どうなりたいのか?』

『何故そうなりたいのか?』『そうなるには何を始めれば良いのか?』を、

ゆっくりジックリ考えてから行動しましょうよ。

 

人の考えってコロコロ変わるし、結構浅い部分もあります(もちろん私だって)。

5年後の自分が後悔しないようなジャッジと行動を、

10年後の自分が『あの時はさぁ…』と、今日を振り返り笑えるような

『今の過ごし方』を試みてみましょう。

 

望月まもる